ぱん子のブログ

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派遣社員でも安定した働き方をする方法

派遣社員」と聞くと雇用が安定しておらず、不安定だというイメージがついていると思います。

 

わたしもここ数年派遣社員として働いていますが、「なんで正社員で働かないの?」とか「派遣で働くの不安じゃない?」とか「安定した働き方しないの?」と言われることが結構あります。

 

確かに正規雇用と違って一般的には3か月更新なので、派遣先の業績や配置転換などで契約を更新してもらえないことも少なからずあります。

 

ただ派遣社員という働き方でも正規雇用と同じように安定した働き方や正社員へのステップアップができる方法があります。今日はその方法を2つご紹介したいと思います。

 

■紹介予定派遣■

一般派遣と違い、紹介予定派遣は正規雇用を前提としてまず最初は派遣として働き始めます。3か月~6か月派遣として働き、双方合意のもと。正規雇用に切り替わります。

 

紹介予定派遣のメリットは派遣期間中に就業先の企業がどんな会社かをしっかり観察できることだと思います。

もし万が一派遣期間終了後に「この会社では続けていけない」となった場合は派遣会社を通して断ることができます。自分で断りを入れなくてもOKという箇所もメリットです。

 

💡気を付けたいポイント💡

・「正規雇用」への切り替えは必ずしも正社員というわけではない!

契約社員や時給制のパートの場合もありますので、応募の際はしっかり求人情報を確認したほうがいいです。

ほとんどの場合、正規雇用切り替え後の雇用形態や給与面の情報が記載されています。

もしそのような情報がない場合は派遣会社に聞けば確認してくれます。

 

・選考は一般派遣に比べたら長い&厳しい!

一般派遣だと派遣会社から面談の連絡が入ったら早い場合だと面談を含めても2~3日で決まりますが、紹介予定派遣(特に正社員への切り替え)だと面談も2回~3回実施することもありますので時間がかかります。

また一般派遣だと履歴書などの書類は必要ないことが多いですが、紹介予定派遣だと履歴書や職務経歴書を用意する必要があります。

 

 

紹介予定派遣は一見すると正社員への転職と同じように思えますが、最初は派遣として働くので面接や就業後も派遣会社の方がサポートしてくださる点は、自分で正社員への転職活動をするより心強いです。

 

■無期雇用派遣■

 

無期雇用派遣とは、派遣会社と派遣スタッフの間で期間を定めずに雇用契約を結び派遣された会社で就業するという働き方です。

一般派遣と違い期間の制限なく派遣会社と雇用契約があるので待機期間と呼ばれる派遣先企業が決まらないときでも派遣会社から給与を得ることできます。

 

また一般派遣では同じ組織(部署)に3年以上勤めることはできませんが、無期雇用派遣はそのような制限はありませんので1つの職場で長く務めることが可能です。

 

 

💡気を付けるポイント💡

・無期雇用派遣の選考がある!

一般派遣だと派遣会社に登録すれば派遣会社から会社を紹介してもらい、面談に進むことができますが、無期雇用だとまず派遣会社内での採用選考を通過しなければいけません。

 

・派遣先を選ぶ自由度は低くなる!

一般派遣だと時給、就業時間、業務内容、会社の場所、休みなど、自分の希望で探すことが可能ですが、無期雇用派遣は派遣会社が決まった企業の中から派遣スタッフに推薦しますので、その点では自由度は低くなります。

 

上記2つは一般派遣に比べると少々難易度は高くなりますが、安定して働くことがで着る方法で、どの派遣会社でもこれらの制度がありますのでお仕事探しの参考にしてみてください。

 

補足ですが派遣会社の求人に「直接雇用への登用実績あり!」と記載されている企業がありますが、そういった企業は入りは一般派遣でも正規雇用になれる可能性がありますよ★!